
母音図
母音図は、舌の最高点の位置を表して、母音の差を表すものです。日本語、英語の母音図はIPA(the International Phonetic Association:国際音声学協会)の基本母音に基づく母音の記述の方針に従って、舌の最高点の位置を表しています。
なぜ母音図が重要か
母音の音を決定する重要な要素である舌の最高点を英語と日本語の両方をプロットした図は、日本語の「ア、イ、ウ、エ、オ」から一目瞭然で英語の母音の舌の高さが比較から容易に決められます。エースイティヴ発音研究所は、実物大の人間のモデル頭部を作成し、その口内に母音図を作り、IPA基準で英語と日本語の母音の舌中央線の一番高いところをプロットしました。母音図は実物大の人間の口内を想定している中にあるので、その母音図を平均的な人間の実寸として扱いました。そのことにより、日本語の母音から、ほぼ正確に英語のそれぞれの母音が何ミリ離れているかが分かります。

人間頭部一部と舌後部にある母音図
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発音コースでは母音図のほかに母音を決定する方法としてエースオリジナル「共鳴スポット」と「音のベクトル」で母音を言いこなします。