エースメソッドならリスニングが大幅に向上
世界で戦う英語を目指すなら、理論のきちんとしたトレーニングメソッドのある当研修所。
医師・医学製薬系基礎研究者のための英語発音・英語総合学校です。

なぜ発音か/リスニングが大幅に向上する

1. リスニングが大幅に向上する

リスニングとは、自分の発音を拾うことだからです
発音が出来ないと、音を拾えません。

聞くだけでリスニングが上達するということは、ピアノを聞いているだけで、達人になると言っているようなものです。
ハノンからはじめて、ブルグミュラー、ツェルニー、ソナチネと進まずに、いきなり「子犬のワルツ」を弾けるようなことはないことは、誰にでも分かることですが、こと英語になると、日本人は、こうなってしまうのですね。
 
英語の学習方法には、日本人の大半が、そう思っている理由は、

 1.発音から学ばなければリスニングは出来ないという事実を知らない。
 2.聞けばリスニングが上達すると思い込んでいる。
 3.大宣伝している、英語教材屋にまんまと騙されている。(ゴルフプレイヤーが出てくる宣伝。〇○〇時間マラソン、etc.)

リスニング達人の近道は、発音の習得なのです。
その理由は・・・
1、英語の音と日本語の音の違いです。
聞くだけで、その違いが分かれば、天才の領域です。
たとえば、日本語の母音は5つしかありませんが、イギリス英語は33個、アメリカ英語は40個です。
hat  hut (日本人は両方「ハット」と発音しますが、まったく違う音です。)
far  fur (日本人は両方「ファー」ですね。)
日本語の「ア」と聞こえる英語の音は5つもあります。

また、英語の二重母音と同じものが日本語にはありませんので、boat  と bought(日本人は両方とも「ボート」 しいて言えば、「オウ」と
「オオ」)
   
子音も日本語は18個、英語は28個で、どれも同じでありません。
cars  cards (日本人は両方「カーズ」 /z/(しいて言えばズ)/dz/(しいて言えばヅ)の違いがあります。
RとLは、日本人の最も不得意とする子音ですね。
また、VとBも日本語は「バ行」しかありませんので、しいて言えば、Bだけしか日本語にはありません。  
これらの違いを言い分けられなければ、聞き取れません。

まずは、英語の発音記号を完全に発音できるよう、筋肉にすりこまなくてはなりません。
2、英語はナチュラルスピードでは、語が連結します。
一語のなかでは子音連結、二語がならべば「脱落」「添加」「異化」「融合」といったことが起こり、従来の一つ一つの単語とは違った音になります。また、母
音も速い会話では、強母音であってもあいまい母音になります。
また、ナチュラルスピードでは
She is = She's  
He is = He's  
They would have = They'd've などの短縮形が普通です。

これらの規則を知り、自分で発音訓練をしなければいけません。
3、一番大切なのは、英語はドッグブレスで読まれることを知ることです。
英語の息の強さは、日本語の3.8倍(会話時)~6.3倍(ナレーション時)です。これだけの息の量を吐いて英語の音はひとつひとつしっかりと発音されま
すから、吐いたら吸うを繰り返さないと、息の量が持ちません。
この息の仕方を、犬の荒い息に似ているので、ドッグブレスと呼びます。
このドッグブレスを意識すると、英語がひとつひとつの音をきちんと言っているのが分かり、リスニングも楽になります。ドッグブレスの位置で、少し間がありその時間差が分かるとリスニングが見えてきます。
下の例文の▼の箇所がドッグブレスの位置です。
ドッグブレスの位置の図
エースの「医学発音リスニングコース」は上記の理論とトレーニングの両方をこなします。
さらに、リスニングを究めたい方は「医学プレゼンリスニング強化コース」。
また、文法をやりながら発音・イントネーション・リスニングを究める「医学フラッシュ英語脳トレーニング」もあります。